市民版 イラスト・オミクロン対策を掲載しました。
令和3年4月 12日(月)
KBMA 京都ビルメンニュース
April 2021 Vol.93 春号 に掲載されました。
令和3年3月9日(火)京都私立病院協会主催の『病院清掃における新型コロナウイルス感染防止対策研修会』後に京都ビルメン協会の方々にインタビューを受けて掲載していただきました。
コーヒーをいただきながら話しも盛り上がり楽しいインタビューでした。
ありがとうございました。
公益社団法人 京都ビルメンテナンス協会
ホームページ http://kyoto-bma.or.jp
よりダウンロードできます。
令和3年4月3日(土)
毎日新聞 夕刊
読む写真:Photo に掲載されました。
患者の安全へ 防護服の闘い
除菌洗浄剤やブラシ、タオルなどを積んだカートを押してホテルの客室間を移動する防護服の人たち。
新型コロナウィルス患者の宿泊療養施設で清掃、消毒作業にあたる専門業者のスタッフだ。
全国的に感染が再拡大し、「第4波」に危機感が強まるなか業務の需要は依然として高い。
「水回りはウイルスが残りやすいので重点的に作業します」。
軽症・無症状者を受け入れる京都市南区の「ホテルヴィスキオ京都」。
浴室やトイレを示し清掃会社「ホスピタル・メンテナンス」代表取締役の高橋政則さん(48)は話す。
スタッフは患者が退所してからウイルスが死滅するとされる72時間後に部屋に入る。
洗浄と除菌効果を併せ持つ加速化過酸化水素をタオルなどに染みこませ、冷蔵庫のドアやハンガー、洗浄便座のノズルまで磨き上げる。
まだ肌寒い春先でも、防護服に医療用のN 95マスクとゴーグル、二重の手袋で作業するため冷房が必須だ。
夏場は、防護服内に保冷剤を入れたベストを着ても1時間で下着は汗でびっしょりになり、手袋の中はふやけるという。
全270室を確保する同ホテルも3月中旬以降、患者数、は増加傾向にある。
「ただきれいにするだけでなく、安心して治療に専念できる環境作りが大切」と高橋さんは話す。【写真・分 久保玲】
Photo 患者の安全へ 防護服の闘い
令和3年3月9日(火)
令和2年度 第2回 病院清掃における新型コロナウイルス感染防止対策研修会に参加して来ました。
コロナ禍のなか医療従事者の方々が
診療だけに専念出来るように
清潔会社又は一人でも多くの方が
新型コロナウイルス対応の清掃作業をされるようにと
思いお話しさせて頂きました。
10月25日(日)「せいか自然観察俱楽部」と「きょうたなべ自然観察俱楽部」の共催による「理科工作・地上望遠鏡つくり」のプログラムは、無事終了しました。
「きょうたなべ自然観察俱楽部」を立ち上げてから、初めてのプログラムは、地上望遠鏡とバランストンボを作りました。
京田辺市長も激励にきて下さり、ご挨拶をしていただきました。
これからも、両俱楽部協力しながら、無料で子どもたちに魅力ある体験を提供していきます。
「きょうたなべ自然観察俱楽部」のホームページが完成しました。
「きょうたなべ自然観察俱楽部」を立ち上げました。
令和2年8月1日(土)
仲間6人で「きょうたなべ自然観察俱楽部」を立ち上げました。
これからは「せいか自然観察俱楽部」と協力しながら
子どもたちに夢、喜び、感動を
与える体験を提供していきます。
京田辺市より感謝状をいただきました。
令和2年7月16日(木)
アルコールが品薄で手に入らない4月中旬ごろ、
京都イソベ(株)様のご協力のもと無水エタノールを入荷していただき、
私の生まれ故郷である京田辺市へ寄贈させていただきましたことに、京田辺市長より感謝状をいただきました。
2018年2月発行のシーバイエスニューズレターに掲載されました
2018年2月発行のシーバイエスニューズレターに掲載されました